| 保健文化賞とは
戦後間もない昭和25年、第一生命の当時の社長矢野一郎は、公衆衛生の向上を重視し、保健衛生の分野において実際的な活動や研究を行い、すぐれた業績をあげた団体や個人に感謝を捧げる意味で、「保健文化賞」を創設いたしました。
保健文化賞は今年第54回を迎えました。本賞は、創設以来、厚生労働省ならびに朝日新聞厚生文化事業団、NHK厚生文化事業団のご後援のもと、年とともに評価が高まり、今日この方面では最も権威のある賞となりました。
第53回までに受賞された方々は、地域的にも全国の都道府県に及んでおります。また、受賞の対象となった業績は保健医療、地域保健、生活環境、母子保健、老人福祉、障害者保健福祉等多方面にわたっております。また活動の形態も時代の流れとともにボランティア組織による活動、地域ぐるみの活動、国際的な活動等が増えてきました。その多くの方々はその後も、保健衛生および関連する福祉等の向上にご尽力いただいております。ますます社会に貢献されていることは、ご同慶の至りでございます。
今年度の募集も開始いたしました。ご関係者の方々の積極的なご応募を期待しております。
なお、受賞者は8月上旬の審査委員会にて決定、平成14年秋に東京で開かれる贈呈式で表彰され、天皇皇后両陛下に拝謁する予定です。
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