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体験談

完全断酒7年目を迎えて

片桐 章

 自分は六十三歳で現役を引退してアルバイトで銀座中国料理人(レン)人人(レンレン)に深夜勤務で仕事を始めました。週三日間で働いて朝方三時頃まで勤務して始発でさいたま市も通っておりましたが、仕事終了後に毎日立飲み屋に寄る習慣になり、朝飲みが続き何時も酒の抜けない身体の状態が続き手の震えや離脱状態になり仕事を休む日がありました。

 しばらくして自宅でアルコールてんかんを起こしてさいたま市民医療センターに緊急搬送され入院しました。自分は家飲みは一切なく外飲みで繁華街のキャバクラやクラブを転々と飲み歩いていました。さいたま市民医療センターに三週間程入院して退院後与野中央病院に再入院しました。三ケ月のプログラム治療を終了して退院当日に埼玉中央断酒新生会浦和支部に入会しました。初日は会員の皆さんに歓迎されホッとした気持ちな一日でした。

 入会してから毎日毎日例会回りの日々が入会日から三ケ月目に百日例会出席を継続できました。県内全支部制覇して東京都内全支部制覇から千葉県から神奈川県に挑戦して年間三三五日間の例会出席を達成しました。

 沢山の仲間と知り合い自分自身に火が付き燃える毎日でした。全国大会千葉から関東ブロック断酒学校赤城山をスタートして北海道大雪断酒学校から千葉わかしお一泊研修会など毎年県外断酒学校から地域ブロック大会に毎月二回程県外研修会に参加しました。

 二〇二〇年コロナ感染の年から浦和支部会長に任命され「あおぞら例会」を立ち上げました。無事に三年表彰をいただき六年間完全断酒が続けられ今があります。お酒を止める事は出来ますけど、止め続ける事が、自分の努力と仲間力に支えていただき今があります。

 これからは仲間と一緒に幸せな日々を過ごしていきたいと思っております。

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